楽しかった夢と不思議な夢のお話


皆さん、こんにちわ!数日前は珍しくとても楽しい夢を見たので記録を兼ねてお話しておきます♪

夢の中でのお話です。
私が間借りをしている建物は、純和風木造の古民家で長屋とも見える狭そうな住宅なのですが、不在時に私が定期的に購入している花瓶に挿す花が届きました。(実は現実でも母の供養にお花を定期的に買いに行っているので、その影響かな?)すると代わりに隣に住む気さくなチャキチャキしたおばちゃんが受け取ってくれるの。
(何故かその様子も私が見ているのが不思議、、まぁ夢だからね。で、ここからが面白いところ♪)

バラエティー番組の「Youは何しに日本へ」に出てくる面白外国人家族みたいな人達が同じ建物内に住んでいて、私はクスクス笑いながらその面白い行動を近くで見てるの。

外国人(白人さん)家族はおじいちゃん、お父さんお母さん、子供の3世代で住んでいるんだけど、中でも特にお父さんが弾けていて、いい大人なのにロック歌手の真似事をして、家族を従えてノリノリで外で歌ってたり、バイクが好きで2台カッコいいバイクを持っていると思ったら、それに寝るように真横になって変な姿勢で乗ってみたり、ヒーロー物の映画の登場シーンのように、ポーズを取って派手にライトを浴びながら飛び出してみたり、とにかく天真爛漫で愉快な人だったの。その上、おじいちゃんまで一緒になって演出に協力して盛り上げてるの(笑)

ただそれだけなんだけど、突拍子もない設定だし、なんでこんな夢を見たんだろう?って面白くなっちゃいました。何か意味があるとすれば、人の目なんか気にせずもっと弾けて楽しもうぜ!と言うメッセージ??

そしてその翌日の夢には、7月に亡くなった母が出て来ました。(実はこれで亡くなってから2回目)
夢の中では普通にお母さんは生きていて、一緒にホテルのロビーで二人で宿泊予約をしようとしているのだけど、人気のホテルで予約が取れず、明日なら空いてますと言われてしまい、母が「えりかが良いなら明日でも良いよ!」と言うので、私は「どちらでも良いよ~。」と返事をしつつ、泊まるとなると家を空けなきゃならないなぁ~、どうしよう。。と頭で考えてるの。

で、そのホテルの名前が都ホテル。本当にあるのかな?と起きてから調べてみたら、東京にはシェラトン都ホテルという立派なホテルがあるし、大阪とか他の都市にもあるではないですか!(*_*)
テレビか何かで見て、潜在意識にインプットされていたのが出てきたのかもしれないけれど、私はそれがあることを知らないのに、夢に出てきて存在を知るということが、なんとこれで二度目!
一度目の夢はAMPローションと北海道稚内のB級グルメのチャーメンを教えてくれたんだった。
この話、だいぶ前にpixivFANBOXの有料会員様のみに公開したブログで書いた気がしますが、人の脳って不思議ですよね~(^_-)-☆
そうだ!有料会員制になったら、今もパスワードをかけている pixivFANBOX会員様向けに書いた過去のブログを公開しようかな。

それでは!今日は夢のお話だったので、お休み前のオフショットを撮ってみました♪
皆様、お休みなさ~い☆ …あ、まだお昼だった(^-^;

49日を無事に終え、母がいつも身に着けていたネックレスが出て来たよ!

実は母が亡くなってから、母の遺骨の一部を手元に残すか遺品を手元供養するかでずーっと悩んでいました。
遺品を供養するなら母がいつも身に着けていた金のネックレスが良いな♪と思っていたのにどこを探しても見つからなくて、母も生前具合が悪くなってからは、大切な物が無くなったと嘆いていたので、ずっと心に引っかかっていたんです。
49日を迎えた日、心から供養をしたいと思い、後飾り祭壇の前でいつもは読まないお経を声を出して読み上げ、母の金のネックレスが見つかりますように!と願いを伝えておきました。
すると昨日、無事に出て来たんです!
これで遺骨は残さず遺品供養が可能になる~♪とホッとした気持ちになりました。
やっぱりお骨は後々自分が亡くなる時に、残された方が困るだろうと思っていたので、良かった~。
お母さん、あったよ!ありがとう。大切な物が無くなってなくて良かったね☆